GMOアドマーケティング株式会社メディア企画部です。
今、注目されている音声広告についてご紹介させていただきます。
音声広告とは、一言でいうと、インターネットラジオ/音楽配信サービス(radiko/Spotifyなど)の合間に配信をする広告です!
ラジオ番組の広告枠や楽曲の合間に15秒~60秒の尺で広告再生をすることが可能です。
音声広告(地上波)…ターゲティングは番組単位など粒度が粗い。
音声広告(インターネット)…地上波と異なりターゲティングは人単位に粒度が細かく設定が可能。さらにはレポートも各指標ごとにご提出が可能!
・他のウェブ広告ではなかなか実施できない、聴覚への訴求が可能
ブランド理解や、共感、認知拡大に貢献が期待できます。
・高いアドフラウドレス化
音声広告は動画広告と異なり、スキップがされにくい!
完全再生率が高く、配信した広告の完全聴取率に期待ができる。
・ターゲティングの細かさ
デジタル音声広告はユーザー情報を取得しており、性別や年齢、視聴コンテンツなど細かなターゲティングが可能!
現在、各社ワイヤレスイヤホンのラインナップが増え、ワイヤレスイヤホンユーザーも増加しております。
視覚の可処分時間を奪うコンテンツが乱立する中、「ながら」が可能な聴覚は可処分時間のフロンティアとなっています!
2020年には16億円規模だったデジタル音声広告の市場は、2021年には50億円規模となっております。
市場規模の拡大は今後も引き続き予想されており、2022年には145億円、2025年には420億円規模にまで発展していくと言われております。
※出典:デジタルインファクトの調査
音声広告は基本的には、コンテンツの合間に掲載されます。
そのため、通勤通学/買い物/歩行中や運転中などディスプレイを見ていないタイミングでも広告接触が可能です!
Audio広告はTVCMに次いで認知が獲得できる結果が出ており、
好感度については動画/静止画/音声のフォーマットの中で最も高い結果となっております。
認知案件の出稿先としてぜひご検討をいただけますと幸いです。
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