1.ブラウザバックレコメンドとは
2.こんなメディア担当者様におすすめ!
3.ぜひ導入をご検討ください
前回のウェビナーコンテンツでもご紹介いたしましたが、TAXELにおいて新しいフォーマットでのご提供が可能となりました。
Yahoo!ニュースやTwitterなどからサイトに訪れたユーザーが、サイト内の他の記事を読まず、流入元に戻ろうとしたタイミングでレコメンドウィジェットを表示させる機能となります。
サイトから離れてしまうユーザーに対し、広告やレコメンド記事を表示させることで、
収益化や内部回遊に繋げることを目的としているフォーマットになります。
ブラウザバックレコメンド | 資料ダウンロード |
Yahoo!ニュースを筆頭に外部のニュースサイトからの流入ユーザーに対する回遊・収益化施策を課題感としてお持ちのご担当者様も多いのではないでしょうか…?
これまではそのまま流入元に戻り、自サイトから離れてしまっていたユーザーが、全画面形式でレコメンドウィジェットを視認することで、広告への接触や別記事への回遊チャンスが生まれます。
外部のニュースサイト以外にも、検索からのユーザーが外部流入のうち大きなウエイトを占めるメディア様も多いかと思います。
もちろん検索流入についてもブラウザバックレコメンドは表示対象。一見も多い検索流入ユーザーに記事と広告に触れてもらえるチャンスを創出します!
なお、「検索流入については除外したい」などのカスタマイズも可能です。
収益向上は目指したいけれど、記事文中はすでに広告が入っているし、記事直下も既存枠でいっぱいいっぱい。
収益は増やしたいけれど、ユーザビリティも考えるとこれ以上広告を増やすことはちょっと…。
そんなお悩みをお持ちの担当者様にぜひおすすめしたいのが「ブラウザバックレコメンド」です!
既存のコンテンツ内のレイアウトには一切変更せずに新たな面に広告枠・記事回遊導線を設けることが可能なため、「記事の文中に広告が増えてコンテンツが読みづらい…」といった懸念は心配不要です!
ご紹介した注力事項において、詳細をお聞きになりたい方は、
是非、弊社担当か、お問合せフォームよりご連絡いただけますと幸いでございます。
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