こんにちは、メディアコンサルティング部です。
近年導入が増えておりますインタースティシャル広告において、
この度、配信制御に関する特許を取得致しました。
GMOSSPでは特許取得技術を活用し、メディアさま毎に適した配信設計でご提案を致します。
Google社の提供するAdSense全画面広告・AdXウェブインタースティシャルを検知し、
Google全画面広告と連続して配信されないように、弊社のインタースティシャル広告の配信が出来ます。
特許番号 | 第7186322号 |
登録日 | 令和4年11月30日 |
特許権者 | GMOアドマーケティング株式会社 |
発明の名称 | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム |
これらの場合に、インタースティシャル広告は更なるご収益化に繋がるフォーマットとして、効果的と考えられます。
サムネイルのように目を惹く写真を閲覧しに来るユーザーは多くいますが、
写真を見て離脱してしまい内部回遊が発生しないケースや、
横スクロールやページネーションの構成の場合、写真コンテンツ下までスクロールされず、
写真ページ内にどれだけ広告枠を増やしても、収益効率が上がらないケースがあるかと思います。
こういった場合にもインタースティシャル広告で、収益性に繋げることが可能です。
GMOSSPで提供するインタースティシャル広告は、広告表示の制御を柔軟に対応することが可能です。
など、ユーザーあたりの接触頻度をコントロール出来ます。
背景を透過しコンテンツが見えるデザインから、フルスクリーン表示するデザイン、
またサイトカラーを適用したデザインなど、豊富なバリエーションを取り揃えており、細かな調整も可能です。
GoogleAdManager(以下GAM)経由で、フィラーとして接続するも
なかなかCPMが出ず、あまり収益貢献に繋がっていない事例を伺うことがございます。
GAM経由ではデザインが限定的かつ仕組み上CPMが出づらい環境でもあります。
GAM内ではなく弊社タグを直接設置頂くことで、特許技術を活用して広告が連続で配信されることを防ぎつつ、
効果的にインタースティシャル広告を配信することが可能です。
詳細をお聞きになりたい方は、
是非、弊社担当か、お問合せフォームよりご連絡いただけますと幸いでございます。
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