GMOアドマーケティング エリア広告部です。
このたびは「TownWiFi Ads」配信後に実施したブランドリフト調査の事例を一部ご紹介させていただきます。
消費財メーカーのマーケティング担当の方で、思うような店頭プロモーションができないといったお悩みがある場合、ぜひ導入をご検討いただけましたら幸いです。
「TownWiFi Ads」はユーザーが店舗に来店したタイミングで、直接商品情報やキャンペーン情報等を届けることができる広告メニューです。
プッシュ通知で配信されるため、今売場近くにいるユーザーへダイレクトに訴求することができます。
1. Wi-Fiスポット接続時にリアルタイムアプローチ
一般的な位置情報広告のように行動履歴を利用するのではなく、「タウンWiFiユーザー」が特定のWi-Fiスポットに接続したタイミングで情報発信ができるので、リアルタイムにアプローチをすることが可能です。タウンWiFiは全国35万スポットのフリーWi-Fiに対応、月間380万人の利用ユーザーがいるアプリになります。
2. プッシュ通知という独自フォーマットによる高視認性
ユーザーのスマートフォン画面にプッシュ通知で情報発信ができるので、ユーザーの目に届きやすいです。そのため、商品売場近くでのキャンペーン認知や購買促進に繋がる可能性が高いです。
※プッシュ通知の遷移先は任意のページに設定できます。
3. 宣伝施策と店舗上での販促施策の間を繋ぐアプローチ
店舗のWi-Fiを指定した配信だけでなく、半径指定での配信も可能です。店舗に来店する前段階で商圏内にいる外出ユーザーに対してもプッシュ通知による訴求ができるため、TVCM等の宣伝施策と店内POP等の販促施策の間を繋ぐアプローチが可能です。
今回は「TownWiFi Ads」ブランドリフト調査事例のごく一部を紹介いたしました。
もっと詳しく知りたい方は、ぜひ資料のダウンロードをお願いいたします。
また直接お話を伺うことも可能ですので、少しでもご興味をお持ち頂けた方はぜひ弊社担当までお気軽にお問い合わせください。
担当者不明の場合はこちらよりお問い合わせください。
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