GMOアドマーケティングは、関東ITソフトウェア健康保険組合(ITS)に加入しています。
病院で保険診療を受けるだけではなく、さまざまなサービスを受けられることは実はあまり知られていないのではないでしょうか?
今回は、関東ITソフトウェア健康保険組合の特徴をご紹介します!
関東ITソフトウェア健康保険組合へ加入した場合、日本最大の加入者数の全国健康保険協会(協会けんぽ)と比べ、事業者・従業員ともに負担額が少なくなるというメリットがあります。
月収40万円の方の一般保険料を例とすると、協会けんぽが月額20,172円に対しIT健保は17,425円です。年間の差額にして、32,964円も安くなっています。
一例ですが、下記のときに付加給付があります。
国内・海外旅行がお得に楽しめます!
関東ITソフトウェア健康保険組合が提携している多くの保養施設・宿泊施設を格安で利用することができます。
一例は…
こちらのページで提携施設詳しくご覧いただけます。
近年ブームのキャンプも、ITS契約のオートキャンプ場なら1回2泊を限度とし、1人1泊1,000円の補助(利用回数制限はありません)があります。
また、東京ディズニーランド・東京ディズニーシーやUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)へも一定の期間内で任意の日に格安で行くことができます。
ITS旅行パックという独自の格安旅行ツアーでは、1人1回につき最大10,000円補助があります。
ほかにも健康増進の目的で、提携するコナミスポーツ、セントラルスポーツなどのスポーツジムの利用補助もあります。一度登録すれば予約の必要はなく、保険証を提示すればサービスを受けることができます※ので気軽に利用でき、運動習慣を身につけられるかもしれませんね。
※詳しい利用方法は施設によって異なりますのでご確認ください。
詳しくは、関東ITソフトウェア健康保険組合公式サイトをご覧ください。
是非、みなさんも活用してみてください。
※2022年6月公開時の情報になります。